新着情報

TOPICS

小上がり和室で叶う授乳期の休息と寝顔の隣で自分を取り戻す優しい時間

こんにちは、頃安畳商店です。

赤ちゃんを授かってから、まとまった睡眠が取れない日々が続いていませんか。

授乳や抱っこで体も心も休まる暇がない時期ですが、おうちに畳の小上がりがあるだけで育児の毎日は少しずつ楽になります。

フローリングの部屋にあとから作れる小上がりは、お母さんと赤ちゃんが並んで横になって、のんびり過ごすための場所になります。

床から少しだけ高くなっているおかげで、家事のバタバタからちょっと離れて、お母さんが自分自身の時間を取り戻せる場所がそこにできます。

背中スイッチに怯えない畳の上で完結する寝かしつけ

せっかく寝かしつけた赤ちゃんをベビーベッドへ移そうとした瞬間、背中の感覚で目を覚まして泣き出しちゃうことってありますよね。

「ベッドに置く瞬間の緊張感がなくなって、私も一緒に横になれるのが本当に助かっています」という声があるように、小上がりの和室に布団を敷いておけば、添い寝をしながらそのまま一緒に眠りにつけます。

腕の中でようやく眠りにつき始めた重みを、起こさないようにそっと動かす作業は、思っている以上に気を使う仕事です。

赤ちゃんを抱っこしたまま畳に横になって、腕枕をしながら赤ちゃんの寝息が深くなるのを待つ時間は、無理に体を離さなくていいのでお母さん自身の疲れも溜まりにくくなります。

畳にはちょうどいい柔らかさがあるので、産後のデリケートな腰や背中を優しく支えてくれます。

フローリングに布団を敷くのとは違って、畳は冬でも冷やっとしにくいですし、夏もベタベタせず気持ちよく過ごせるのがいいところです。

赤ちゃんもお母さんのぬくもりをすぐ隣に感じられるので、安心してぐっすり眠ってくれるようになります。

ふと目を覚ましたときに、い草のいい香りがふわっと漂ってくると、張り詰めていた気持ちも自然と和らいでいきます。

ベッドへ移動させる緊張感がなくなるだけで、寝かしつけの時間は、お母さんも一緒に体を休められる穏やかなひとときに変わります。

また小上がりは床から少し上がっているので、床のホコリが布団に入りにくいというメリットもあります。

赤ちゃんの顔の近くをいつでもきれいに保てる安心感は、育児中の心配ごとを一つ減らしてくれます。

寝かしつけがうまくいかない日は、無理に寝かそうとするのをやめて、親子で畳の上にごろんと転がって天井を眺めてみてください。

木のぬくもりがある場所で、赤ちゃんと目を合わせながら過ごす時間は、お母さんの焦る気持ちを落ち着かせてくれるはずです。

実際に小上がりを作った方からも、夜泣きで大変な時期に畳で一緒に寝られるだけで、体力が削られる感じが少なくなったという感想をいただいています。

ベビーベッドへの移動を卒業して赤ちゃんの隣で楽しむ自分時間

赤ちゃんが眠りについた後のちょっとした時間は、お母さんにとって何よりの元気の素になります。

「寝顔が見える距離で、ゆっくりお茶を飲めるのが毎日の楽しみになりました」という感想をいただくように、小上がりの段差に腰をかければ、そこがちょうどいい椅子の代わりになります。

別の部屋へ行ってしまうと、泣き声に気づかないかもと不安になって、結局ゆっくり休めないこともありますよね。

寝ている赤ちゃんの顔が見える場所にいながら、少しだけ離れたところで自分のための時間を過ごせます。

これまではキッチンで立ちながら飲んでいたお茶も、ちゃんと座って味わうだけで、心のゆとりが全然違ってきます。

たとえばお気に入りのカップで温かいお茶を淹れて、小上がりの縁に座ってみてください。

すぐそばに可愛い寝顔がある安心感の中で、読みたかった本をパラパラめくったり、スマホで友達と連絡を取り合ったりできます。

小上がりという少し高い場所があることで、床でお世話をするのとは違う「座って休む」という動きが加わって、生活にいいリズムが生まれます。

この離れすぎず近すぎない距離感が、お母さんが一息つくためにとても大切です。

囲いのあるベビーベッドではなく、広い畳の上で眠る赤ちゃんを見守るのは、お母さんにとってものびのびできて心地いいものです。

赤ちゃんが少し動いても、すぐに手を伸ばしてトントンしてあげられる安心感があるからこそ、お母さんは自分の好きなことに集中できるようになります。

小上がりの下を収納にすれば、散らかりがちなオムツや着替えも、座ったままさっと取り出せます。

必要なものがすぐそばにあることで、お茶を飲んでいる最中に何度も立ち上がらなくて済み、自分の時間をゆっくり楽しめます。

家事や育児に追われる毎日の中で、畳に座って一息つく時間は、疲れを溜め込まないための大事なポイントです。

リフォームをしたお母さんは、赤ちゃんが寝た後に畳で雑誌を読む時間が、自分を取り戻すための大切な習慣になっていると話してくれました。

頑張りすぎる自分にお疲れ様を伝える畳がくれる日々の休息

もっとちゃんとしなきゃと自分を追い込んでしまいがちな授乳期は、知らず知らずのうちに体がカチカチになっています。

「座ったり立ったりが楽なので、膝や腰の痛みが気にならなくなりました」とおっしゃるお母さんも多いように、30センチくらいの段差がある小上がりなら、産後の体でも動きがすごくスムーズになります。

畳の上で赤ちゃんと一緒にゴロゴロ過ごす時間は、そんな肩の力を抜くきっかけをくれます。

授乳クッションを抱えたまま座るのも楽ですし、オムツ替えのときも腰を曲げすぎなくていいので、体の負担がぐっと軽くなります。

自分の体が楽になることは、そのまま心に余裕を持つことにもつながります。

また小上がりは、赤ちゃんが大きくなってからもずっと使えます。

寝返りやハイハイを始めるようになっても、畳の上は絶好の遊び場になります。

リビングの中にありながら、ちょっと特別な場所になっている小上がりは、子供にとって自分だけのお気に入りのスペースになっていくはずです。

将来は子供と一緒に絵本を読んだり、洗濯物を畳んだりと、家族の成長に合わせていろんな使い方ができます。

リフォームで大事なのは、高価な機械を入れることだけではありません。

そこで過ごす人が、どれだけリラックスして自分らしくいられるかが一番大切です。

完璧な育児を目指して頑張りすぎる前に、まずは自分をいたわってあげられる場所を作ってみてください。

小上がり和室は、忙しく過ぎていく毎日の中で、ふうっと息をつける場所になってくれます。

お母さんがニコニコ過ごせる環境は、巡り巡って赤ちゃんにとって一番嬉しいことのはずです。

畳の優しさに身を任せて、日々の頑張りをちょっと癒してあげませんか。

小上がりに座って赤ちゃんの寝顔を眺める時間は、今のこの時期にしか味わえない、宝物のような思い出になっていきます。

いつか育児が落ち着いたとき、この畳の上で過ごした時間を懐かしく思い出す日がきっとやってきます。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

創業100年、畳一筋でやってきた、兵庫県たつの市に根ざした畳屋です。西播磨地域(たつの市・姫路市・揖保郡太子町・宍粟市・相生市・赤穂市・赤穂郡上郡町・佐用郡・神崎郡)を中心に、お仕事をさせていただいています。

今では、琉球畳や縁なし畳を取り入れたリビング・ダイニングといった空間のリフォームも得意としています。畳やふすまはもちろん、小さなリフォームから戸建てのリノベーションまで、住まいのことを幅広くサポートしています。

わたしたちが一番大切にしているのは、お客様に心から「頼んでよかった!」と喜んでいただくことです。そのため、納得いくまで何度でも打ち合わせを重ねます。お打ち合わせの回数に制限はありません。お客様の「こんなはずじゃなかった」をなくすため、じっくりとお話を伺います。

もし、何か不具合があった場合も、最後まで責任を持ってきちんと直します。お客様の想いを形にするため、徹底的にサポートさせていただきますので、安心してお任せください。