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兵庫県たつの市|玄関天井からの雨漏りを根本解決。谷板金(銅板)の交換で雨水の侵入をしっかり防ぐ屋根修理

兵庫県たつの市|玄関天井からの雨漏りを根本解決。谷板金(銅板)の交換で雨水の侵入をしっかり防ぐ屋根修理

「天井にシミが…」その雨漏り、放置するとどんどん悪化します

BEFOREたつの市龍野町の小工事・修理施工前の様子|頃安畳商店
施工前の状態
AFTERたつの市龍野町の小工事・修理施工後の様子8枚目|頃安畳商店
施工後の仕上がり
たつの市龍野町の小工事・修理施工中の様子2枚目|頃安畳商店
施工中(工程1)
たつの市龍野町の小工事・修理施工中の様子3枚目|頃安畳商店
施工中(工程2)
たつの市龍野町の小工事・修理施工中の様子4枚目|頃安畳商店
施工中(工程3)
たつの市龍野町の小工事・修理施工中の様子5枚目|頃安畳商店
施工中(工程4)
たつの市龍野町の小工事・修理施工中の様子6枚目|頃安畳商店
施工中(工程5)
たつの市龍野町の小工事・修理施工中の様子7枚目|頃安畳商店
施工中(工程6)

 

「玄関の天井に気になるシミができている」「雨の日だけ天井がじっとり濡れている気がする」——そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、屋根の状態を確認されることをおすすめします。雨漏りは発見が遅れるほど、下地や構造材への被害が広がり、修理費用も大きくなりがちです。たつの市・姫路市を中心とした西播磨エリアでは、築年数の長い和瓦屋根のお住まいが多く、「谷板金」と呼ばれる部位の劣化が雨漏りの原因になるケースが少なくありません。

お客様の状況・ご要望

所在地:兵庫県たつの市龍野町

今回ご相談いただいたのは、たつの市龍野町にお住まいのお客様。「玄関の天井から雨漏りがしている。雨が降るたびに気になって仕方ない」とのことでご連絡をいただきました。

早速、弊社職人が現場を確認したところ、屋根の「谷(たに)」部分——ふたつの屋根面が交わって雨水が集中して流れる箇所——に設置されていた銅製の谷板金に穴が開いていることが判明しました。長年にわたって雨水が流れ続けたことで銅板が腐食・穿孔し、そこから雨水が浸入して玄関天井へと達していたのです。

お客様からは「なるべく早く、きちんと直してほしい」というご要望をいただき、速やかに工事に着手しました。

プロとしての提案理由・設計意図

なぜ銅板の谷板金は穴が開くのか

銅板は耐食性に優れ、かつては屋根の谷部分に広く使われてきた素材です。しかし、雨水が集中して流れる谷部分では、長年の使用により雨水中の微弱な酸が銅板を少しずつ溶かし、最終的に穴が開く「ピンホール腐食」が起こります。築30〜50年以上の和瓦屋根では特に注意が必要な劣化症状です。

今回の提案:新しいガルバリウム鋼板製谷板金への交換

銅板への「継ぎ当て補修」では再発リスクが高いと判断し、今回は谷部分の瓦をすべて取り外し、下地を清掃・補修したうえで新しい谷板金を全交換する方法をご提案しました。使用する材料には耐候性・耐食性に優れたガルバリウム鋼板製の谷板金を採用。端部にはスポンジ製の防水シーリング材(捨て水切り用ウレタンフォーム)を組み合わせ、雨水の侵入経路を完全に遮断する設計としています。

施工のポイント・工程

① 現状確認・既存谷板金の撤去

– 問題の谷部分の瓦を慎重に取り外し、既存の銅製谷板金を撤去
– 取り外した瓦は再利用できるよう、割れや欠けがないか一枚一枚確認しながら丁寧に保管
– 谷の下地(野地板・土台)の腐食・劣化状況を詳しくチェック

銅板が緑青(ろくしょう)で変色し、谷部分に長年の土砂・苔・腐食物が堆積している様子が確認できました。

② 下地の清掃・整地

– 堆積した土砂・古い漆喰片・苔などを丁寧に除去
– 野地板の状態を確認し、下地を整える
– 新しい谷板金がしっかり密着するよう、谷の通り(直線性)を確保

③ 新しい谷板金の設置

ガルバリウム鋼板製の谷板金を谷の長さに合わせてカットし、丁寧に敷設
– 板金同士の継ぎ目はしっかり重ね合わせ、雨水が入り込まない施工に
– 瓦との取り合い部分にはウレタンフォーム製の防水シーリング材を配置し、隙間からの雨水侵入を二重にブロック

> 📷 ガルバリウム鋼板の谷板金が敷設された写真では、スッキリとした直線が確保されており、雨水が滞留せずスムーズに流れる形状に仕上がっていることが分かります。

④ 瓦の復旧・仕上げ

– 保管しておいた瓦を元の位置に戻し、丁寧に並べ直す
– 瓦のズレや浮きがないか確認しながら、一枚ずつ固定
– 最終的に全体の勾配・納まりを確認して完了

施工後の仕上がり・変化

新しいガルバリウム鋼板の谷板金は、均一な濃いグレー色で和瓦の色調とも自然になじみ、景観を損ないません。谷部分の雨水の流れ道が完全にリセットされたことで、雨水が瓦の下に侵入する経路がなくなり、玄関天井への雨漏りも解消されました。

施工後、お客様からは「雨の日も心配しなくてよくなった。早めに相談してよかった」とのお言葉をいただきました。谷板金の交換は、見た目には分かりにくい箇所の工事ですが、住まいの防水性能を維持するうえで非常に重要なメンテナンスです。

まとめ

今回の工事のポイントを整理します。

原因:銅製谷板金の経年腐食による穴あき(ピンホール腐食)
対策:谷部分の瓦を取り外し、高耐久なガルバリウム鋼板製の谷板金へと全交換。防水シーリング材を併用し雨水の侵入をシャットアウト。

屋根の雨漏りは、一見すると瓦の割れが原因に思われがちですが、実は今回のような「谷板金」の劣化が原因であるケースが多々あります。リフォームのころやす(頃安畳商店)では、畳や内装のリフォームだけでなく、こうした屋根の雨漏り修理や小工事にも迅速に対応しております。

「天井にシミを見つけた」「うちの屋根は大丈夫か心配」という方は、大きな被害につながる前にぜひ一度ご相談ください。地元の気候や建物の特徴を熟知した職人が、現地調査から施工まで責任を持って誠実に対応いたします。

姫路市・たつの市周辺でリフォームをご検討の方は、お気軽に頃安畳商店までご相談ください。お電話(0791-62-0223)、メール、LINEにてお気軽にご連絡ください。無料お見積り実施中です。

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